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代表者：トシ伊藤

初めまして。ハワイ在住15年、サーフィンとDIYが大好きな、トシ伊藤と申します。

日本に居ては中々気付きにくい資産形成や不動産投資について、アメリカと日本ではどのように違いがあるのか？アメリカ人の若者はかなり早い時期から資産形成や不動産投資を始めます。

では、どのようにして資金も資産もない若い内から資産形成や不動産投資を始めるのか？

私は30歳の時に単身アメリカに来ました。その時既に10年もアメリカ人の若者よりファイナンシャルに関して遅れている事に気付きました。その後、アメリカの大学に行き多分15年位は遅れをとっていたかもしれません。

どうしてアメリカ人の多くが当たり前に知っている事を、日本では誰も教えてくれなかったのだろうか？とても悔しい思いをしたのを今でも覚えています。

そもそも子供の時から、日本では駄目と言われる事がアメリカでは大いにやって良いと言うような事が沢山あります。

良く自由の国アメリカと言いますが、彼らは自由の為なら命をかけて必死にやります。ファイナンシャルに関しても、ファイナンシャルフリーダムの旅は社会に出て直ぐに始めます。下手したら学生の時から始める人も珍しくはありません。

私、トシ伊藤はミリオネアでも何でもないただ普通の一般人です。現地で飲食店を運営していますが、山あり谷ありの店舗経営です。
日本でも20年、アメリカでも10年飲食店を経営しています。

ビジネスに関しても日本とアメリカでは考え方が違うところが沢山あります。

日本からアメリカに来てビジネスを始めて試行錯誤している方々を沢山見てきました。

私がアメリカに来て数年が経った頃、今では年配の友人ですが彼が当時、私がいつかは自分の家を持ってその後も数件投資物件を持って、しっかり自分の根をアメリカに張って行きたいと話した時に、彼の顔を見て不思議そうに言いました。私は彼が私に資産も資金もないのに出来る訳ないだろうと言われるのかと思いましたが、彼はこう言いました。”いつかって？いつだい？5年後？10年後？そう思うなら今から始めてみなさい。出来る事はあるだろう？”　私は唖然としましたが、すべてはそこから始まりました。

何もないところからどうやって？

でも、考えてみれば誰でも始めは何もないところから始めます。

そんなところからまずは賃貸でしたが民泊を始めました。まだ日本には民泊なんて言葉もない時期でしたが、アメリカには沢山ありました。

その後マイホームを所有し、今でも住みながら運用しています。

さて、ここからはこれは私がどのようにして短期間に民泊を使い短期間で頭金20％を貯めて、その後もローンの返済を民泊で補っていく事が出来ているのかを説明した無料E-bookをご覧ください。

今でもマイホームを購入した日のドキドキした事は憶えています。
これから何十年もの長い間、ローンを支払い続けなくてはいけないと言う事に不安になりました。
その気持ちは今でも消えてはいませんが、ただ今ではワクワクする楽しみな気持ちのほうが断然大きくなりました。
マイホーム運用は苦労と不安の連続ではない、逆に資産を増やしてくれる「お金の沸く泉」であることに気づいたからです。

私の提案している方法は、お金持ちマインドじゃなくても、投資マインドがなくても、ファイナンシャル音痴でも実践しやすいものです。

これからマイホームの購入を考えている人にも、もうすでに購入済みの人にも適用できる内容になっています。まずは、私の書いた無料のEbookを読んでください。

マイホームを持ちたいけれど、毎月の支払いが不安。。。そんな方へ。
マイホームは自分のお金で運用するべきではない、というカラクリご存知ですか？

そんなあなたに、「家の頭金は他人に貯めてもらう」しかも「家のローンも他人に払ってもらおう。」
という荒唐無稽な方法に聞こえるこの２つのポイント。
そんなこと無理じゃないの？？という反論も聞こえてきそうなのですが、、、。
できるのです。
実際に実行している方もたくさんいらっしゃいます。
実は誰でも実行可能なマイホームを軸にした資産運用方法なのです。
マネーマインド、投資家マインド、などそういったものは必要ありません。
「フツーのあなた」が、実践できるように
内容は実務的で実行しやすい内容になっているEbookです。
（マイホームを持っていない方にも是非読んでいただき、住宅購入前の参考にしていただきたいです！）
無料でダウンロードできますので、是非お読みください。

読者の方の感想

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